Mentor Craft

先日、在宅勤務中のランチにUber eatsを利用しました。

 

配達員の方からランチを受取りながら、

そういえばコロナ禍前のつい数年前まで、

在宅勤務もランチに宅配を利用することも

ほぼなかったなあ..と思いました。

 

皆さんはいかがでしょうか？

 

そんなことを思っていたら

Uber eatsが始まったのはいつから?と気になり、

他のここ数年で広がったサービスや起きた事象も併せて調べてみました。

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2016年
・Uber Eats　日本でサービスを開始

2017年
・teams 　サービス開始

2019年
・スマホ決済サービスpaypay 　サービス開始
・zoom 　　アメリカでサービスがスタート
・GIGAスクール構想　　閣議決定
（子ども1人に1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを全国の小学校に整備することを決定）

2020年
・コロナ　1月/日本で最初の感染者が確認
・3密、人数制限、cocoa、ワクチン、PCRセンター、濃厚接触、抗原検査
・オンライン研修・飲み会・習い事・会議
・オンライン診療のルール改正・普及　（日本でのサービス開始自体は1997）
・建物入口の消毒液、マスク常備

2021年
・zoom 　　日本でのサービス開始

2022年
・ChatGPT　　OpenAIが2022年11月に公開
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今では当たり前に利用しているサービスでここ数年で出たものも多く、

変化の大きさとスピードに改めて驚きます。

 

弊社では企業で働く皆様向けに研修を提供しておりますが、

その研修の形態もここ数年で大きく変わりました。

 

コロナ禍前には集合研修が主流でしたが、

2020年を境に、オンライン研修が登場しました。

 

現在ではコロナに関係なく、オンラインか集合かを選択して実施、

オンライン研修が通常化しています。

 

さらに集合研修・オンライン研修とeラーニングを掛け合わせた

ハイブリッド研修も登場し、

実施した企業様からは効果を実感する声を多く頂いています。

 

ちなみに内閣府は2050年までの目標として

「ムーンショット計画」を掲げています。

内容を見ると

まるでSFの世界の話のように感じますが、

これを見るとこの先の変化も

きっと大きいものなのだろうなと想像します。

 

技術や環境の変化はこの先も続きますが、

人間の本質は昔からあまり変わりません。

 

論理的な思考力や人とのコミュニケーションスキル、

交渉技術、人に伝えるプレゼンテーション力などは

いつの時代も必要とされますし、

技術や環境の変化が大きいときこそ、

必須のスキルなのではと思います。

 

弊社ではこれら必須スキルを伸ばすための

多様な研修を提供しております。

 

ぜひ皆さまの企業や働く方々のさらなる進化に

弊社研修をお役立て頂ければ幸いです。