
ビジネスパーソンのミッションは、たった2つしかありません。
①業績最大化に貢献すること。
②後継者人材を育成すること。
マネージャーはこれら2つのミッションを成し遂げるべく、マネージング
とコーチングの両スキルを駆使しながら日々活動することが求められるのです。
「マネージング」と「コーチング」を使い分ける。
コーチングクリニックは、コーチングを基礎をベースにマネージメントとコーチングを
両立させる、ビジネスシーンに最適化されたコーチングプログラムです。
既に大手国内企業でも導入が開始されております。
コーチング中~上級者向けには1日コースを。コーチング初級者向けには1.5日~2日
コースを推奨致します。
従業員自らが自律的に業績貢献や自己成長に取り組める職場環境。
その環境を作り、サポートするのがまさにマネージャーに求められるミッションです。
そこで、コーチングクリニックのツールを使って、業績の向上、対人関係の構築など望ましい組織へ導くために
マネージャーがコーチングスキルを獲得していきます。
当プログラムは、難易度が職場のゴール達成への到達確率を向上させるためのコーチング研修で、
マネージャおよびマネージャ候補が受講すべきプログラムです。
COACHING CLINIC® を実施することにより、下記の効果が期待できます。
・組織として結果を残すためのイノベーションを促進し加速化する効果があります。
・チームワークの良い快適な職場環境を効果的に維持、開発します。
・組織コミュニケーションを活性化します。
・個人の組織業績貢献へのコミットメント度合いを深めていきます。
(目標設定面談、フィードバック面談などにも活用できます。)
サポート・ツール |
Personal Coaching Styles Inventory ® (PCSI®)
※PCSIは米国コーチU社の登録商標です。 |
部長、課長クラスの管理職、及び管理職候補者
3つの特徴があります。
特徴1)マネージャーが職場で使うことを前提に開発されたプログラムです。
Coachingだけに頼らず、Managingもしっかりと行っていくことを重要視しています。
マネージングとコーチングを、いかに上手くスイッチしていくかを確認していきます。
特徴2)実際の職場でコーチングが機能するための瞬間にフォーカスしました。
COACHABLE MOMENT® とはマネージャーがコーチへスイッチを切り替える瞬間であり、
言い換えれば、その瞬間はCOACHEE(受け手)がサポートを受け入れる態勢ができた瞬間ともいえます。
従来の日本におけるコーチング研修は、コーチングスキルにフォーカスされたものが多く、
実際の職場でいかに活用されるかをここまでリアルに追及したプログラムは皆無でした。
その観点からも、このCOACHING CLINIC®プログラムは、初級から中上級の方までが
じっくりと職場でのコーチングについて考える貴重な機会になることをお約束いたします。
特徴3)オリジナル・フレームワークに沿って学ぶことで分かり易く効果的に学べます。
【コーチング・カンバセーションモデル】
"5つのステップと4つのスキル"から学びます
上記の5つのステップからコーチング会話を進めていきます。
このステップは確立されたフレームワークですが、柔軟な面を持ち合わせています。
研修中では上記の流れでステップをつかみ、その後は状況に応じてステップを戻ったり、
先に進んだりと柔軟な姿勢でCOACHEE(受け手)主体で進めていくことを学びます。
Step1;Establish Focus (焦点の確立)
会話の焦点を定め、現状を分析し、ゴールを定めます。
何を目的として対話を始めるかを互いに確認しあいます。また現状についても確認しあいます。
コーチー(受け手)自身がコーチと対話を開始する上で話の焦点が定まっているとは限りません。
この対話の先に何を求めるのか。 優先順位の高い問題解決事項はいったい何か?
まずはこの段階において、互いの会話の焦点を定め現状分析を行います。
この際に、コーチはコーチングスキルを使ってしっかりとコーチー(受け手)をサポートしていきます。
Step2; Discover Possibilities (可能性(選択肢)の発見)
現状とゴールのギャップを埋めるためにどんなことができるかを話し合います。
Step1で会話の焦点、現状、ゴールをはっきりさせたら、次は具体的な選択肢について考えます。
ここはブレインストーミングの考え方で、コーチとコーチー(受け手)が一緒に考えていきます。
ここでいかに、幅広選択肢、第三の選択肢を創出できるか、コーチがサポートできるかが
次のステップへ影響していきます。
Step3; Plan the Action (アクションプランの立案)
選択肢の中から実行する行動を選び、期日を決めます。
Step2で複数の選択肢を創出したら、次は具体的な実行計画をコーチと一緒に立案していきます。
コーチとコーチー(受け手)で考案した複数の選択肢から、すぐにできること、実現可能なことを
考えて行きます。そして、最適な選択肢を選び具体的な実行計画を立案していきます。
そして、いつまでに実施開始をするか、あるいは完了するかをコーチー(受け手)主体で設定します。
あくまでも自立的にコーチー(受け手)設定し、決意することを支援します。
Step4;Remove Barriers(障害の除去)
プラン実行の妨げとなる事項を予め考えておきましょう。そして除去方法を考えます。
Ste3でアクションプランを立案し、期日を設定したら、次に具体的な障害について考えて行きましょう。
アクションを立てて実行に移したとしても、実際の職場には様々な障害が存在します。
社内規定、役割権限、人間関係、技能レベル、情報コントロールなどいくらでも障害は存在します。
そして人間という動物は限界を勝手に決めてしまう生き物です。したがって予め障害を予測し、
その除去方法を準備しておくことで、その障害を乗り越える方法論と心の準備をしておきます。
そうすることで、壁にあたっときそれを乗り越えるための大きなパワーとなるのです。
Step5 ;Recap(再確認)
本人への意思確認とコーチとしてのサポートを約束します。
いよいよ最後のステップです。アクションプランもはっきりし、想定される障害と除去方法を明確にしたところで、
そのプランを本当に実行できるのか?また、コーチとして何をサポートできるのかを一緒に考えます。
もちろん、このステップでコーチー(受け手)が不安になればステップを戻ってもかまいません。
自分自身が自立的に定めたゴールへ自分自身で向かわなければ意味がありませんし続きません。
このステップを終了するまでしっかりとコーチがサポートすると同時に、実際の実行において何をサポートできる
かを明らかにしてサポートすることを約束しましょう。
Contextual Listening ®
言葉の背後にあるものを聞き取ります。言い換えれば傾聴の上級版と言えるでしょう。
相手の言葉から、その言葉の背景にあるコーチー(受け手)の顕在意識と潜在意識を聴き取ります。
Discovery Questioning®
的確な質問をタイミングよくコーチー(受け手)へ投げかけることによって、コーチー(受け手)は深く考え
自分の潜在意識に働きかけていきます。そして、隠された可能性、思いもつかなかった選択肢を創出
することが可能になります。
Messaging
原則としてコーチー(受け手)を主体として進めていきます。
それでも壁にあたって先に進めないときはあるでしょう。経験の全くない領域などではコーチによる
一定の助言(メッセージ)も効果的です。相手に気づきを与え背中を押してあげられるような
メッセージを提供してあげましょう。
Acknowledging
この承認(相手を認める)プロセスは日本人が最も苦手とするスキルです。
コーチー(受け手)が自立的に努力しているときは、しっかりと認めてあげましょう。
認めることは、方向性を示唆し、提案の代役を務める機能があります。
しっかりと適切なタイミングで承認を提供しましょう。
その為にコーチはコーチー(受け手)を徹底的に観察することが求められます。
お客様のリクエストに応じて最短で半日から実施することは可能ですが推奨は1日~2日コースです。
特にコーチングの受講経験のない方々が受講される場合は1.5日以上のスケジュールが必要となります。
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Day1 |
Day2 |
※1;上記2日間の基本プログラム構成です。1日短縮版も実施可能ですのでご相談下さい。
※2;実際の研修資料は「日本語」です。英語版もご用意しております。