
本講座では「DiSC®」という自己分析ツールを使用します。
「DiSC®」は専用WEBページで事前に受検していただく必要がございます。
受検に際しては以下の要件を満たしている必要がありますので、お申し込み前にお使いの環境をご確認
いただけますようお願いいたします。
1.インターネットに接続できる環境をお持ちの方
2.その環境が以下の要件を満たしていること
・Windows2000、XP以上のPC
・Mac OS 9 以上のアップルコンピュータ
・Internet Explorer6.0、Netscape Navigator8.0、Firefox 2、
Safari 1.4 以上
・Adobe Acrobat Reader 5.0 以上
・「Cookie は有効」に設定(DiSC®の受検で用いられるCookie は
24時間で消滅します)
3.メールアドレスをお持ちの方(フリーアドレスは可、携帯メールアドレスは不可)
受講が確定した方に、受検のご案内メールを送付させていただく際に必要
となります。
なお、携帯での受検はできません。
プロファイリングというと最近では、北川景子さん主演のLADY(TBS)や、松下奈緒さん主演のCONTROL(フジテレビ)などのドラマの影響から、犯罪プロファイリングをイメージする方も多いと思います。でも実はプロファイリングとは個人特性を行動科学(心理学、社会学、文化人類学)的に推定分析することで、
犯罪捜査に限ったことではないのです。
私たちの日常生活においても、このプロファイリングは円滑な対人関係を構築するためにもとても重要な技術となっています。対人関係が上手な方は、相手に対して無意識的にプロファイリングを行うことで、
「この人は、こういうタイプだから、こういう接し方が最適なはずだ」
と推測しながら進めているのです。
あなた自身の職場のメンバーを思い出してください。
様々なタイプの人間が、あなたの周囲にいるはずです。このような相手に対して私たちはどのように対処すべきなのでしょうか。
次のようなタイプの人はいないでしょうか。
●主導的なタイプ
「○○ちゃん、それは間違っているよ。これは××に決まってるだろう!」
「(文句はいいから)まずやってみてよ。それから報告してよね。」
●感情的なタイプ
「前向きでポジティブな人と仕事したいわっ。時には冒険も必要よね!」
「あーもう無理! 彼とだけは一緒に仕事したくないわっ!」
●安定的なタイプ
「・・・そうだよね・・・○○ちゃんの言うとおりかも・・・」
「うーん、そうだねー、どうしようかな・・・」
●論理的なタイプ
「言っていることが理解できないよ、論理的な説明をしてくれないかな」
「もう少し、しっかりとした根拠を示して正確に説明してくれないかな」
相手を変えるために、もっと強く言うべきなのでしょうか。
それとも、私自身を変えなければならないのでしょうか。
ズバリ、答えは『振る舞いを変えること』なのです。
つまり、相手がどのような特性をもち、私たちがどのように対処すれば良い関係を築けるかを考え、実行するのです。そのためには、自分自身の特性を理解した上で、相手のタイプに合わせてちょっとした言動、振る舞いを変えるだけで、関係性がググッーとアップするんです。
人間のいわゆる性格には、この4つの層があるといわれています。
弓矢の標的のような図(右図)を考えてください。
何重にも円が重なっていると思いますが、その一番中心の核にあたる部分、これが「気質」です。これは、先祖代々親から引き継いだ遺伝的な要素です。
そして、その「気質」の周囲を囲う第2層は、「人格」です。これは、幼少期のころ主に養育者などから影響を受けて形成される性格です。
さらに「人格」の周囲の第3層にあるのが「習慣的性格」です。これは文字どおり、人が成長する過程の中で習慣的に身に付いた性格です。
そして最も外層にあるものが「役割的性格」です。これは人が社会的な役割に適合すべく半意図的に振る舞っている性格です。
関係性を変えるためには、多少あなた自身の言動、振る舞いを変える必要はありますが、あなた自身の根本的な性格を変える必要はありません。
コミュニケーションの問題にしっかりと取り組もうとしているあなたの、自己成長に前向きな性格はそのままに、言動、振る舞いをうまく変えることで関係性は確実に変わってくるのです。
職場の人々との関係だけではなく、母親として、妻として、嫁(義理の娘)として、彼女として、ビジネスウーマンとして・・・様々な立場で関わる相手との関係にも応用できたとしたらどうでしょうか。あなたの周囲の関係は改善されて、あなたがいる環境とあなた自身が望ましい方向へ向かうことになります。
では、具体的にどのようなタイプの人に対して、どのように振る舞いを変えていけば良いのでしょうか。
関係性を変えるために活用するツールは世界各国で最も有名な検査の一つ「DiSC®」です。このDiSC®は、D、i、S、Cの4つの指標の数値からその人のタイプを推定するものです。
心理学のツールと聞くと、「ちょっと怖い」「当たるか不安」「ちょっとうさんくさい」などと思う方もいるかもしれません。
しかし、このDiSC®ツールは世界中で多くの人に認められているツールなのです。実際に、心理学的、統計学的にその信頼性と妥当性は立証されています。世界ではすでに4500万人以上が受検、日本国内外の企業研修でこのDiSC®は導入されており、日本国内でも多くの人々がこのDiSC®を体験しているのです。
DiSC®モデルは、その人の行動を測定し、人を否定的に判断しない4つのタイプ(行動特性: D、i、S、C )をもって、行動の特性をさぐる共通言語としています。
“D”は意志が強く、勝気でチャレンジ精神に富み、行動的で結果をすぐに
求める傾向があります。
“i” はいろいろなチームに加わり、アイディアを分かち合い、人々を励まし
楽しませることを好みます。
“S” は人助けが好きで表立つことなく働くことを好み、一貫性があり
予測可能な範囲で行動し、聞き上手です。
“C” は仕事の質を高めることを重視して、計画性をもって系統だった手順で
作業することを好み、間違いのないように何度も確認します。
いかがでしょうか。このDiSC®を受けていただくと、みなさん自身のタイプ
が明らかになります。
※ DiSC®理論は、1920年代に心理学者ウィリアム・M・マーストン博士により提唱され、その理論に基づく自己分析ツール(DiSC® Classic)はInscape Publishing社がコピーライトを保持しています。
DiSC®認定コンサルタント
COACHING CLINIC FACILITATOR®
JIPCC認定エグゼクティブ・コーチ
メンタルケア心理士®
ボンド大学大学院 MBA(経営学修士)
大学卒業後エレクトロニクス商社(東証一部)に勤務。その後、IT業界、映像コンテンツ業界を、営業・企画・マネージャーとして経験。 2007年にメンター・クラフト社を設立。
【講師から一言】
上記のDiSC®の結果は、実は、講師である私、葛西自身の結果なんです。
もし、私があなたの上司だとしたら、あなたはどのように私と
接する事でよりよい関係が築けると思いますか?
まさに、これが、『プロファイリング・コミュニケーション』なのです。
このDiSC®を理解し、慣れることで、あなたの周囲の人間が、
どのような折れ線グラフを描いているのか自然とプロファイリング
できるようになってきます。それを元に、あなたの振る舞いを
変えることで関係改善のきっかけになるのです。
鋭い方ならもうお気づきだと思いますが、周囲との関係改善は、
イコール自己成長や仕事力アップにつながっていくのです。
これらのことを半日かけてみなさんと学んでいきたいと思います。
とても楽しく、あっと言う間の半日ですので、ぜひこの機会に
ご体感ください!
【第一回】
土曜日開催 |
『セルフ・プロファイリングで自分とDiSC®理論を知る』
・DiSC®理論とは |
【第二回】
土曜日開催 |
『相手をプロファイリングし関係性を適応させる』
・セルフ・プロファイリングのレビュー |
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料金 |
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第一回 |
第二回 |
合計 |
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分割申込み |
9,450円 |
6,300円 |
15,750円 |
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一括申し込み |
13,650円 |
0円 |
13,650円 |
※第一回だけの参加もできます(第二回だけの参加はできません)。
※第一回を参加いただいた後に、第二回をお申し込みいただくこともできます。
※第一回終了時に現地にて第二回のお申し込みを受付致します(現金のみ)。