講師陣

川添永津子氏の
研修・講演依頼はこちらから

川添永津子氏による
コミュニケーションに関する
メールマガジンの登録はこちらから

メルマガ登録・解除


読者登録規約
powered by まぐまぐ!
 

エグゼクティブ・コーチ対談

メンタークラフトの提携講師であり、フリーアナウンサーとしても幅広いメディア で活躍する川添永津子に、メンタークラフト代表の葛西伸一が聞き手となって対談。 アナウンサーとしての経歴、エグゼクティブ・コーチになるまでのエピソード、メン タークラフトの講師として提携した理由などを訊きました。

●局アナ時代に培った経験を活かしフリーアナウンサーとして活躍

川添永津子対談画像01

葛西「テレビ愛媛(フジテレ系列)の局アナとして活躍され、現在はフリーで活動されていますが、アナウンサーは学生の頃から憧れの職業だったんですか?」

川添「子供の頃からずっとアナウンサーになりたかったですし、続けられるものなら、おばあちゃんになっても続けていきたいと思っています。局アナ時代は1人で何役もこなす必要があり、自分でカメラを回して取材に行き、編集をしてBGMも付けていました。睡眠時間が3時間くらいのことも多かったです。もちろん編集などの仕事も知っておいた方がいいので、とても勉強にはなりましたが、やはりアナウンサーの専門職としてやっていきたいという想いからフリーになりました。」

葛西「メインキャスターとして夕方のニュース番組をされていたこともありますが、 将来的にはどういった番組をやってみたいですか?」

川添「夕方のニュース番組は多項目で1つ1つが短いですが、夜のニュース番組は1つ1つをじっくりお伝えしたり、特集に時間を多く取ったりします。そういった 意味では、夜のニュース番組のようにじっくりと取材し、深く掘り下げてお伝え 出来るような仕事をしてみたいですね。コーチングをするようになってから、自分自身をコーチングするようになってきたんですが、自分のキャラクターにあっている仕事のスタイルは何だろうと考えると、なるべく普通の目線で、庶民的な感覚を持ちながらニュースをお伝えすることが出来るかなぁと思っています。」

●スキルアップとしてコーチングを学びエグゼクティブ・コーチの資格までを修得

葛西伸一対談画像01

葛西「コーチになろうって思う人はまだまだ少ないのが現状だと思うんですが、コーチングの勉強をしようと思ったなぜですか?」

川添「私と同じようなフリーのアナウンサーの方って大勢いらっしゃるんですが、その中で生き残っていくためにも何か特技を身に付けたいと思っていました。気象予報士とか様々な資格がありますが、興味を持ってポジティブに取り組めることがしたいと探しているときに、知り合いの方がコーチをしていたのがきっかけで始めてみたんです。すると“相手の能力を引き出す”とか“一緒に目標到達まで頑張る”っていうコーチングの考え方が、ものすごく自分に合っていたんです。」

葛西「スキルアップの1つとしてコーチングの勉強を始められたということですが、エグゼクティブ・コーチの資格を取るまで続けようと思ったのはなぜですか?」

川添「やるなら極めたいと思ったのと、まだまだコーチングを知らない人が多いので、自分が教えてあげたいというか、これを知ったらハッピーになれる人がたくさんいるのになぁっていう想いからコーチの資格を取りました。コーチをつけなくても自分で目標を設定して、それに向かって邁進していく人もいますが、私の場合はコーチングを知って本当に良かったなと思いました。」

葛西「傾聴、承認、質問というコーチングの基本が何気なく出来てる人でも、改めて説明されることで気付くことも多いですからね。コーチの資格を取ったことで仕事の面でも変わったことがありますか?」

川添「おそらく私以外にコーチの資格を持っているアナウンサーはいないと思いますので、それが自信にも繋がっています。フリーのアナウンサーの場合、1つ1つの仕事を取るためにはだいたいオーディションがあるんですが、そういった場面でも以前より自信を持って堂々と振る舞えるようになりました。コーチングを勉強したおかげで、今までなにげなく行っていたコミュニケーションも、こうすればもっと楽に出来るんだということがわかり、誰にお会いしても緊張しないでお話が出来るようになりました。」

●アナウンサーとしての技術と経験がコーチングの現場でも役立っている

川添永津子対談画像02

葛西「コーチの資格がアナウンサーとしての強みになったということですが、逆にアナウンサーをしていたことがコーチングに役立ったことはありますか?」

川添「コーチは常にエネルギッシュじゃないといけないと思うんです。クライアントさんを引っ張っていくパワーがないとダメなので、大きな声で聞き取りやすく発声出来ることは役立ってますね。元気よく対応すれば相手にもポジティブになってもらえるので、アナウンサーをやっていて良かったなぁと思っています。」

葛西「取材では質問をして話を聞き、話の内容から情報を収集して次の質問をすると思うんですが、そういう意味でもコーチングと共通点があるかもしれませんね。」

川添「そうですね。取材では貝のように口を閉ざした人から話を聞かないといけないこともあるので、確かにそういう話を聞き出すテクニックも役に立ってると思います。ただ取材の場合は、必要なワンセンテンスだけを聞き出せばいいことも多いですが、コーチの場合はとにかく相手にたくさん話してもらうことが大切なんです。クライアントさんに出来る限り話してもらい、それを集中して聞いて重要なポイントを探し出していくので、“聞き出す”だけではなく“聴き取る力”も大事ですね。」

●多くの人にコーチングを広めるためメンタークラフトの提携講師に!

葛西「アナウンサーとしての経験や強みを活かし、いろんな企業や個人の方の力になっ ていただければと思って川添さんに提携講師をお願いしたんですが、川添さんが メンタークラフトとパートナーシップを組んだ理由を訊かせてください。」

川添「少し大きいことをいいますが、日本企業が社員教育にコーチングを利用すれば、もっと活性化して日本経済も元気になると思っています。新入社員の3割が3年以内に辞めていくというデータがありますが、せっかく入社したのに簡単に辞めてしまうのはもったいないと思います。やりたいことを見つけて希望を持って転職するなら別ですが、そうじゃない場合は本人もキャリアを積むための時間がもったいないし、会社としても大切な人材を失ってしまうわけです。コーチングをうまく活用して働く人がポジティブになれる環境を作れば早期に退職する人も減り、会社の生産性も向上するはずです。そう考えてコーチングを企業へ広めたいと思っていたんですが、私1人が発信しようとしても限界があります。そこで、メンタークラフトさんの営業力と企画提案力ならそれを実現できると思ったんです。メンタークラフトさんと組むことで、より多くの方々にコーチングの技術を伝達できる機会が得られるって確信しました。」

葛西「ありがとうございます。メンタークラフトの営業力と企画提案力、それと、川添さんの経験やスキルを組み合わせることで、より多くの企業の人材育成を支援していきたいですね。」

お問い合わせ

サービスに関するご質問、ご相談はお問い合わせください。

▲このページのTOPに戻る